山のゴール
自分の山ほ頂上はどんな光景だろうか。
どんな人になっていたいのか
仕事として人生として。
プロトレーナーになる
一人前の治療家になる
それはどうすればなれるのか。
場数を踏めばその環境に慣れることができる
しかしそれ以上の成長はない
自分で目標を決め、
それに向かって働きかけること
が愉しさであり大変なこと。
プロとしてどのような対応をするのか
プロとして責任をどのようにとるのか
それぞれの山頂の景色を見るために
どのような山を登るのか、
どこまで登るのか、
再出発として、準備し、覚悟を決めよう。