お隣さん

引っ越してご挨拶。

入浴剤に熨斗。

ご挨拶、名前を入れて。

インターホン出るの怖かったけど

挨拶したら良い人やった。

これからお逢いしたら

挨拶できそう。

ご近所にご挨拶、やっぱりいるんかなぁ〜。

自分が出来ること

目的のために自分を化かす

必要なキャラになる。

自分がそんなキャラでなくとも。

そう見えるように装う。

目的のため、相手のために。

些細な疑問や変化を問う。

そのことで相手も知らなかった自分に

気づくことがあるはず。

同じレベルの選手の成功例を伝える。

ある程度トップの選手は

自分に自信があるし完成形に近い。

もっと良くなる方法を

違う方向から気づかせる。

誰だって嫌なことを突かれると

良い気分ではない。

この人の言っていることなら、

この人だったら聞いてもいい、と思えるような

人間関係を作っておくことが

信頼関係を築る鍵となる。

報告。

伝えた、と思ってしまっていた。

とりあえずご連絡まで。=報告

ではない。

代表のほうから声をかけて頂いた。

情けない。

自分から面接の報告をしなければならないのに。

感謝の気持ちが足らない。

後から気づいた。

悔しい。

応援してくれているのに。

そんな人を大切にできない人に

選手を大切にできるのか。

周りの人を大切に。

自分を大切に。

一つ一つ大切に。

モノ、コト、全て起こることに対して。

自分の正義はあるのか。

今日も自分の日当、

後頭下筋の名前、

部長との対話、

静岡の特産品、

骨折の名前、

記憶が曖昧だった。

知らないことが悔しい。

もっと勉強するしかない。

ただそれだけ。

分かりやすく相手に伝えること、

説明できること、

そのためにはたくさんの人と会うこと。

見栄を張らず、

素直な心と相手の心を汲み取ること。

自分のことを伝えれるように。

今日の反省を活かして

また明日も磨いていこう。

大和川からの景色。

今日は三日月🌙

そんなものなのか？

自分の都合で。

勉強ができないから、で？

そんなんで断るの。

で、自分の都合で対応してもらう。

念願の

治療院。

トレーナーの仕事。

いきたくても何度断られたことか。

待っている？だけで

教えてくれる。

声をかけてくれる。

そうゆうもんなん？

自分から進んで積極的にやっていくもんじゃないの？

趣味が合っていて仲良くなったら仕事がくんの？

めっちゃ悔しい。

人と比べたらあかん、って思うけど

単純に羨ましい。

あかんと見られれば

あかんとこばかり見え、

あかんように見える。

たとえ人のために行動していても。

考えていないようにみられる。

ほんまに悔しい

ここは弱肉強食の世界なん、

こうゆう考えは

自分を悲劇のヒーローみたいに

自分だけ苦労してるように

させるからあかんってわかる。

でもなんでなん、

本当に辛い。

言ったら怖いとか、

タイミングとか、空気読むとか

いろんなことが頭によぎる。

早く。早く

この場から離れて

遠くへ行きたい。

自分だけ必死になって馬鹿みたい。

忙しいのはわかる、

わかるけどさ、組織として全然。

いつか見返したい。必ず。

山のゴール

自分の山ほ頂上はどんな光景だろうか。

どんな人になっていたいのか

仕事として人生として。

プロトレーナーになる

一人前の治療家になる

それはどうすればなれるのか。

場数を踏めばその環境に慣れることができる

しかしそれ以上の成長はない

自分で目標を決め、

それに向かって働きかけること

が愉しさであり大変なこと。

プロとしてどのような対応をするのか

プロとして責任をどのようにとるのか

それぞれの山頂の景色を見るために

どのような山を登るのか、

どこまで登るのか、

再出発として、準備し、覚悟を決めよう。

学んだこと

物事には順序がある。

だからこまめに連絡をとらないといけないし

めんどくさいことでもある。

ただその小さな積み重ねのコミュニケーションが信頼へとつながる気がする。

誰かに言われる前に動くこと。

相手が必要としていることを感じとり、

行動に移していきたい。

苦手なこと

自分の想い、考えを伝える。

他人事と思ってしまう。

確認不足。

適当。

コミュニケーション能力。

それらを改善するためにはどうしたら良いか。

考えましょう。

主導権を握る

人と話す

当たり前のこと、だれでもいいことをする。

自ら動く。

問題解決能力。